こんにちは。表参道HAKUデンタルクリニックの白です。
今回アメリカOral Desigh Center Montereyの相羽直樹先生主催の研修プログラムDENTSCAPE・「Shade Taking & Dental Photography A to Z」に参加してきました。
相羽さんは世界で活躍する歯科技工士であり、なんとプロの写真家でもありその写真はテレビ番組や雑誌・カレンダーなど様々な場で紹介されています。
というわけで、今回は「歯」の写真撮影に特化した研修になります。
↓の研修テキスト。受講生一人ひとりのネームまで印字され、とても芸術的な作りです。
なんとこの表紙の写真は天然の歯から作られているんです。
初めてこの写真を見られた方は歯からこのような写真が撮れるなんて想像もつかないでしょう。

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今回の研修テーマは「Shade Taking」。
このシェード・テイキングとは簡単にいいますとセラミックなどで歯を作る際の歯の色を決める作業のことをいいます。
通常セラミック冠は歯科技工士が作りますが医院内では我々歯科医師が患者さんの要望を聞きながら歯の色を決定します。
その際にいかに正確に歯の色(明度・彩度・色相)を歯科技工士に伝えることができるかが重要になってきます。
そこで用いるのが↓の一眼レフカメラ。これは相羽さんのカメラですがあまり一般の方は見慣れない物がたくさんついていますね。歯の色を撮影するにはかなりの接写(近くによって撮影)が必要になるため、カメラ・接写用のストロボ・マクロレンズなどが必要になります。

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こちらはシェードテイキングの様子です。天然の歯の色に近いシェードガイドを合わせて撮影をします。
まったく同じ歯の色はありませんからこのガイドをもとに歯科技工士は比色してセラミックの歯をつくっていきます。

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模型の撮影をおこないました。こちらは三脚を立てての撮影です。

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最後は相羽先生に修了証を頂き記念撮影です。普段はアメリカで生活をされ世界各地を飛び回っている相羽先生のコースを受講でき感謝の気持ちでいっぱいです。ぜひ歯科医師・歯科技工士の方は機会があったら受けていただきたいものです。

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修了証と共にNaokiAibaPhotographyのポストカードもいただき、相羽ワールドにふれながら歯科治療の楽しさをより感じた幸せな一日でした。
また明日から技工士さんといい仕事ができそうです!

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↓は相羽さんの写真を紹介しています。写真好きの方はどうぞご覧ください。

https://www.facebook.com/NaokiAibaPhotography/?fref=ts

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